2019/11/24
今日の日報
インストールしたもの
- Git
学んだこと
git入門
#02 バージョン管理の流れを理解しよう
わかったこと
- gitにおけるバージョン管理の流れ
①ファイルを作ったり修正したりする
↓
②ある程度のまとまりになる
↓
③履歴データベースに保存する - gitでは3つの状態を用意している
- 作業エリア
- ステージングエリア(インデックス)
- リポジトリ - 「作業ディレクトリ」で①を行う
- 「ステージングエリア(インデックス)」に②(作業経過)を保存できる
- 「リポジトリ」に③で行う
- リポジトリにはローカルリポジトリとリモートリポジトリがある
- ローカルリポジトリ=データベース、ひとりで作るときに使う(元に戻したり、別のバージョンを作ったりする)
- リモートリポジトリ=ウェブ上・ネット上にある、人と共有するときに便利(上級者向け)
#03 gitの設定をしよう
わかったこと
- gitを使い始める前に必須な設定
- 名前(git config --global user.name "名前")
- メールアドレス(git config --global user.email "メールアドレス")
※gitはデータを保存するときに名前とメールアドレスを記載することになっている - gitを使い始める前に便利な設定
- メッセージの色分け(git config --color.ui true) - git config -l で設定一覧の確認ができる(git config --list でも同じ)
- git config --help でマニュアルが見れる(configの他にどんなオプションがあるか見れる)(git help config でも同じ意味)
- Gitは「git」に続けて命令を書いていく
その他
わかったこと
- git --version でバージョンの確認ができる
本日の感想
- gitとの心の距離が近くなった(実際に触れ合えたので)
- 間違った命令をしてパソコンがおかしくなっちゃわないか不安になる