2019/11/27
今日の日報
学んだこと
git入門
#05 gitのログを見てみよう
わかったこと
- git log で出てくる英数字の羅列はcommitにつくユニークのID
- Authorは、commitした人
- Dateは、commitした日時
- 最後の行は自分がつけたメッセージが表示される
- git log --oneline とオプションを入力するとIDの一部とメッセージだけが表示される(ざっと履歴を見たい時は便利!)
- git log -p と入力すると変更された場所を具体的にみれる
- null=なにもない
- git log --stat でどのファイルが何箇所変わったかが見える(たくさんのファイルを扱っている時に便利!)
わからなくて調べたこと
- コマンドの-と--は違うのか?
◎やったこと
-で済むものを--で入力してみたらエラーになったので、違うみたい
◎調べたこと・参考にしたサイト
- そもそもコマンドの後につく「-」「--」は引数(オプション)という
- UNIXスタイルとGNUスタイルというのがある
- UNIXスタイル(UNIX=色々なOSの土台になったOS)
・ハイフン1つ(-)ではじまる
・オプションは英数字1文字の省略形
・全てのオプションは省略できる
- GNUスタイル(GNU=UNIXと互換性のあるシステムソフトウェア)
・ハイフン2つではじまる
・オプションの省略形は不可
- スタイルの違いで「-」の数自体に意味はなさそう(本当か?) - コマンドを誤った時「error」「fatal」と違う表示だったのだけど違いがあるのか(致命的な…と言われて焦った)
◎調べたこと・参考にしたサイト - レベルの違いだった
- ERRORはアプリケーションの稼働が継続できるが、FATALエラーはアプリケーションの稼働が継続できないといった分類がされることがある
- 「error」「fatal」以外にもある - そもそもLinuxってなんだ
◎思ってたこと
OS?Mac、Windowsと同列?
◎調べたこと・参考にしたサイト
- OSで合ってた。Mac、Windowsと同列だった
- OS=コンピューターのすべてのハードウェアを管理しているソフトウェア
- リーナス・トーバルズ氏によって開発された
- Linuxは、主にサーバー用として使うOS
- Unixを参考にして作られている
- 黒い画面
本日の感想
- ハイフンの調べ、甘そうなので明日もうちょっと調べてみよう
- 調べるたびに知らない単語がでてくる
- 黒い画面の文字が羅列されているのがもとで、それがいろいろ進化してこうやってビジュアル的にみれて、カーソルとかで操作できるようになったということなのか(な?)