2019/11/29

今日の日報

学んだこと  

git入門

https://dotinstall.com/lessons/basic_git 

#06 現状の状態を把握しよう

わかったこと

  • git status でどのファイルはどこに置いたか確認できる
  • modified→変更されたファイル
  • Changes not staged for commit:→ステージにもきてない、コミットにもきてない
  • (use "git add <file>..." to update what will be committed)→追加するか
    (use "git restore <file>..." to discard changes in working directory)→間違えたなら戻してね(先ほどの変更が破棄される)
    などと git status は次やるべきことを丁寧に教えてくれている
  • git checkout -- <ファイル名> で戻すことも可能

わからなくて調べたこと

  • ls というコマンドをうっていたけどなんのコマンドだったのか

    ◎調べたこと・参考にしたサイト

    eng-entrance.com

    - lsコマンドは「list segments」の略
    - ファイルやディレクトリの情報を表示するコマンド
    - 古いコマンドでよく使われるコマンド
    - ls で現在いるディレクトリのファイルやフォルダを一覧表示

  • pwdが現在の作業ディレクトリを表示してくれたけど、lsとの違いはなんだったか

    ◎思ってたこと
    pwdは場所、lsは内容ってことかな?

    ◎調べたこと・参考にしたサイト
     

    dogandrun.hatenablog.jp

    - pwdは場所、lsは内容で合ってた
    - pwdはprint working directoryの略

  • (use "git restore <file>..." to discard changes in working directory) が
    動画では git checkout だったのでなにか間違ったことをして違った表示になってる?

    調べたこと・参考にしたサイト 

    qiita.com

    - restore は2.23.0がリリースされた際に新しく追加されたコマンド(ドットインストールでのバージョンは1.7.10.1)
    - git checkout に出来ることがあまりに多いため(ブランチ操作のほか、indexされたファイルの復旧、履歴上のファイルの取得など)、役割を明確に分けるためのコマンドが追加された
    - ファイルの変更は git restore に役割を分けている
    - 間違っているんじゃなくてアップデートされて表示が変わっただけのようだった

  • ブランチってなに(これからの講座にでてきそうなので軽く調べる)

    調べたこと・参考にしたサイト 

    backlog.com

    - 履歴の流れを分岐して記録していくためのもの

本日の感想

  • 現状の場所や内容が文字で把握できても、ビジュアル的にわからないのでとにかく不安になる(現代っ子め…)