2019/11/25
今日の日報
学んだこと
git入門
#04 初めてのコミットをしてみよう
わかったこと
- pwd は現在の作業ディレクトリが表示するコマンド
- cd は現在の作業ディレクトを移動するコマンド(cd 移動したい場所/)
- git init はリポジトリを新規作成するコマンド
- cat index.html と入力すると「index.html」ファイルの中身が見れる
- git add index.html でステージング環境にアップできる
- git commit でリポジトリにアップできる(エディタが経ち上がるので、変更箇所・内容などを記載して閉じる)
- git log で変更履歴が見れる
わからなくて調べたこと
- git init の前にディレクトリの指定は必須なのか
◎調べたこと・参考にしたサイト
- 現在のディレクトリまたは指定したディレクトリに「.git」というリポジトリを構成するディレクトリが作成
- 指定しなければ現在のディレクトリに作成されるので必須ではなかった - vim index.html でエディタが立ち上がったけどどういうことなのか(vimが別途立ち上がったわけじゃなくて、iTermだった画面がvimになったので)
◎考えたこと
- iTermからvimを使う(起動)することができるということなのか
◎調べたこと・参考にしたサイト
- vim index.html と入力するとVimが起動され、「index.html」ファイルが作られる - vimからiTermに戻る方法がわからない
◎考えたこと
- 最後の行に :wq とコマンドを入力している様子だが、最後の行にいけない
- 文字入力できるところにコマンドを入力してもただのテキストになってしまう
- 逆に普通のテキストが入力できないこともあるから、テキストモードとコマンドモードみたいなのがありそう(にしてもどうやって切り替えるのかわからない)
◎調べたこと・参考にしたサイト
- vimには通常時コマンドモードと入力時のインサートモードがある
- コマンドモード=文字の編集や加筆を行う
- インサートモード=移動や編集コマンドを実行する
- 起動時はコマンドモード
- escキーで切り替えができる(i はコマンドモードからインサートモードへ)
- :wq で「保存して閉じる」というコマンド
本日の感想
- 動画では初歩的なコマンドやVimの機能についての説明がなく、かなり手探りに調べながら進めて時間がかかってしまった